■内容
舞台はプール。
姉の子供の姪っ子Hと甥っ子Dを預かり、プールで遊んでいるが、
目を離したすきに二人とも溺れている。
(現実ではあり得ないが)大人の身長ぐらいのプールに入っており、
しかも浮かばず沈まず、中間の位置に二人で水の中で浮遊しているような状況。
すぐに駆け寄って抱き起し、プールそばへ。
周りには幾人かいたが、異常事態には気づいていなかった様子。
AEDをもってきてもらうよう周りの人に叫び、
自分は二人を心臓マッサージ。前に聞いた通りに「もしもしかめよ」のリズムで。
二人とも蘇生し、水を吐き出す。一安心。
帰りにソフトクリームをみんなで食べて帰るが、
その帰りのバスの中で話しているうちに、起床。
■起きてからの考察
今朝来た姉からのlineで姪っ子、甥っ子の写真を見たからかと。
蘇生については、海外の看護師がわざと薬物で患者の心臓止めて
蘇生させて注目浴びようとするニュース記事見てたのが影響したのかと。
(私の場合)夢の中でもわざとではあり得ない。ただ夢に影響しただけ。
心臓マッサージ後に反応があったときは、心底安心したし。
書き上げに14分。ニュースをリンクにしようと思ったために、
検索で適当なの選んでいたが、ニュースはどこも時間がたつと消されそうなのでやめたため。