■内容
くそ嫌いな奴の夢。
場所は昔住んでいたアパート。
くそ嫌いな奴も同じ棟に住んでいる模様。
あいつは通行人がいると、最初は当てないように、
でもすぐそばの壁にぶつけるように石を当てて
遊んでいる。近所でも評判のくそ。迷惑がっているが
食ってかかる人はいない様子で1カ月ほど過ぎたようだ。
俺が疲れて帰り道にしてきやがったときに、
我慢できずぶち切れ。反撃で的確にでかい石でぶつけてやって逃げた。
ただ同じアパートで面が割れているのですぐに
駆けつけてくる。
相手はドロがついたまたでかい石。こちらもでかい石で
やり合う。一瞬相手本人よりも、相手の郵便受けや
車相手に石なげてダメージ与えてやろうかと考えたが、
被害の弁償でもめそうと思ってやめて、本人相手にする。
くその2投目はなぜかカセットテープの新品の
ボックス。角が痛そうなやつ。
おいおい、石ですらなくなったのかよと
煽る。徹底的に反撃してやるつもりで、ファイティングポーズ。
言い合いと投げ合いしている途中で起床。
■起きてからの考察
くそのような夢と。目覚め。
高校時代の森。本当に●ね。まじで。
嫌われてる奴だったが、まじで嫌いだった。
さすがに高校生時代の人間なので、石の投げ合いなどはしなかったが。
あー気分わる。この夢日記で成仏しますように。
書き上げに9分。