■内容
ホラーな雰囲気の村民の子供たちグループと大学時代のKとIとのグループとで
馬跳び対決する夢。
どこかの片田舎で、最初囲炉裏を囲むような形で、
村民と何か話しているが、なんやかんやあって馬跳びで対決することに。
場所は坂になっている銀杏並木で、雰囲気的に秋。
まずは対決前に練習している。だが体動かすのが得意でないKが
馬跳びできずに2人でコツっぽいことをアドバイスしながら
3人で練習。
疲れからか、一度馬跳びの方向が坂の上下方向に向いていたので、
怪我するから方向間違えないでというやり取りをした。
村の子供たちと対決するときは、暗い雰囲気の場所。
そしてルールが良く分からないが、こちらの馬列(?)にも飛ぶために
並んで、実際飛んできゃーきゃー言っている。
なんかルールが良く分からないなーとか思ったところで起床。
■起きてからの考察
意味不明。
夢の中で遊んでいる時は、楽しい雰囲気のこちらのメンバと村民の子供たち
という感じなのだが、周りの場所や遊びに参加していない人たちの
雰囲気が暗すぎて、ふとした瞬間に周りを見渡すと
ホラーだなーという雰囲気だった。
先日あった、北海道の地震での山の土砂崩れの画像がショックすぎたので
その影響かな?暗い雰囲気とかなのは。と、思います。
書き上げに11分。