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夢日記記録系

見た夢を記録するためのブログ  ※このブログの記事はすべてフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません

20170922_01_夜間_高級料亭へいくも変

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20170922_01_夜間_高級料亭へいくも変

■内容
家族と高級料亭へ行く夢。
なにかのお祝い?で家族で高級料亭へ行くことに。
父親の車に乗っていく。車内にはうちの家族と、従姉のTちゃんも載っている。
行く途中に、自分が通っていた中学があり、車内の話題がそれになる。時期は夏?で昼間。
学校の周りの桜が工事で抜かれており、
母「ここなんで穴ぼこなんだっけ?」
T「前の休みに工事があって、桜が抜かれたんだよ。道路があたらしくなるはず。」
自分「そうそう。この辺はもう新しいよね」
へー。で会話が終わって車は進んでいく。

別の大きな通りに差し掛かった時に、
自分「この大通りも新しくするんでしょ?桜並木綺麗だったのにねー」
T「従兄のSくんはうんざりしてたよ。●●●●だったからね」

場面変わって、夜の車内で土砂降り一歩手前の大粒の雨の中、
車がガソリンスタンドに入る。
(やりとりあったが覚えておらず)
ガソリンスタンドから出るときに、雨が降っているため、
車が自動判断して、「車の」さらに上に出てくるプルーフ?屋根?をだして
車が汚れないようにする。(ミニ四駆のバンパーみたいに立体的に取り付けたみたいになる)
T「おおー。車賢いね。」
自分「●●●●」

場面変わって高級料亭に着く。
自分は折りたたみ傘をだして向かおうとするも、必要ないことが分かる。
すでに高級料亭の一部で屋根があるのだ。
車のプルーフのおかげで雨音がしなかったために、雰囲気からまだ外だと勘違いしていた。
必要ないけど、折りたたんで持ち歩くことにする。

女将が自分たち一行を案内する。
高級料亭のはずなのに、廊下の先々で料理を渡されお盆に乗せていく。
「あれ?高級料亭なのに、セルフサービス?」と思ったところで、起床。


■起きてからの考察
高級料亭へ行く過程がメイン。着いたらほぼすぐに目が覚めた。
家族が出てくる夢多い。もう一人暮らし初めて13年経つ。
自由と引き換えに戻りたいとはとても思えない。
車での移動というのは、先日の上司との会話がきっかけかも。
桜の話の描写が多いが、覚えているというだけで、
会話のメインでも夢のメインでも全然なかった。
何がメインかというと、車のプルーフのところが一番盛り上がったはずだが、
やり取り覚えておらず。
なぜこんな夢を見たかの考察は・・・車の件の、上司との会話以外に身に覚えがない。不明。

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