■内容
買い物に出かけて物色するが、銀色の缶に妙に惹かれて後半はいろいろ検討する夢。
場所は近所のスーパーマルイっぽい。
地下1Fの各種料理の材料や調味料の場所を回っていたが、
筆箱ぐらいの銀色の缶が目に留まる。
いろいろ角度を変えてみたり、成分表?なものを見たりしていた。
(ここがなぜか第三者視点。左側から自分をみていた)
・・・うーん。いや、左側からみていたのは自分のいつもの服を着ていたけれど
自分じゃなかったかも。特にオチもなく起床。
■起きてからの考察
銀色の缶も、買い物っていうことも思い出すのに時間がかかった。
つーか自分じゃないなら、誰だったんだろ。リアルの知り合いではない気がする。
書き上げに8分。