■内容
姉の夢。舞台は病院。
言い掛かりをつけてくるナースや患者相手に対応している。
結構理不尽な案件が多い中、ばっさばっさとさばいている。
手助けできそうな案件があったので、自分から少しアドバイスもした。
姉を助ける意味で、ナースや患者に説得する感じ。
なぜか藤崎竜の封神演義についての問い合わせ?言い掛かりもあったが、
大好きな姉が怒りを滲ませながらも一刀両断していた。
不思議に思いつつ、起床。
■起きてからの考察
不思議に思っていたのは、現実では藤崎竜の封神演義を姉は好きではなかったから。
自分は好きだったが、姉を女性の代表や、腐女子の代表としているのかも。
藤崎竜の封神演義の再アニメ化は少し影響しているかも。
姉はあまり漫画やアニメを嗜む人ではなかった。ワンピースと少女漫画は読んでたが。
言い掛かりの具体的な内容は封神演義のこと以外は何も。
封神演義のも、すでにどういう問い合わせかは記憶の外。
案件をばっさばっさと捌くのは、現実の仕事の逃避からかも。
ああ仕事いきたくねー。