■内容
※完全に第三者視点。自分は登場せず。カメラワークは漫画やアニメ、映画のよう。
放課後。夕方。
2人の男女が歩いている。
男が用事がある風で、校舎の方に戻っていこうとするところで、女の方が男に声をかける。
振り向くと、女の笑顔があるが・・・
女の顔にチョビ髭がついている。
(鼻と口の間のひげ。イメージとしては海苔のような長方形)
明らかに笑わせようとしているが、男は特に反応せず。
女は残念そう。
また男は校舎に向かって進み始めるが、また声がかかって振り返る。
今度はチョビ髭プラス豪快な顎髭も。(山田孝●のようなもみあげと一体化している奴)
男は笑いをこらえるように口元を手で隠し、うつむいた後、頭を上げ手を放すと
男の口にも髭が生えている。(男爵のようなくるんとしたやつ)
女の方も笑って・・・というところで起床。起床の際に「うにょら村」とか「桂香の兄弟」いう言葉を聞く。意識としては夢側の世界の話。というか声?鳴き声?だった。
■起きてからの考察
※完全に第三者視点。自分は登場せず。カメラワークは漫画やアニメ、映画のよう。
夢記録つけはじめて初めて自分が登場しなかったかも。
映画のようとか書いておきながら、完全に漫画やアニメの影響だと思う。
男女もアニメ絵風だった。5メートルくらい男女は離れているのに、髭の部分とか話しかける際にカメラワークで二人の顔のアップにズームしてたり、パンしてたりしてた。
笑い会う男女だが、第三者の自分は笑っていなかったと思う。冷え冷えな感じでもないが。
夢の原因は、思春期に未練があるからかと。未だにだが。
起床の際の声も、漫画の影響かな。ぐるぐるっぽいなと思っていたがぐぐってもでず。
もうひとつは最近読んだ、将棋漫画の影響かと。