■内容
場面がバンバン変わる夢。
最初トイレの順番待ち。小。
やっと空いたと思ったら、小便器の数は多いのだが、
配置が悪すぎて効率よくつかわれていない。
ギリギリのを使うと角々にあって誰かの跳ねたのが掛かりそうで避ける。
安全そうなのを使うも、散々待たされたので結構長いのをする。
終わり際に待たされ過ぎた別の人が、角々のを使い始める。
自分の跳ねを当てないように早めに終えて離脱。
大学時代の友達と、スキー合宿にありそうな民家で
大風呂に入る直前。服を脱いでロッカーにいれるも、
荷物の肥大化を避けてジップロックにこまめに入れる。
また汚れ物なので、スーパーの袋に入れる。
なんやかんやで早めに入ってでる。
タクシーで出勤しようとする。息子が事前にナビで調べてくれていたが、
それを使わず、駅前に卸してもらうように指示。
電車で最寄駅から言ったら1度乗り換えがあるのだが、
その乗り換え駅前に行くようタクシーに指示。
まぁ同じような時間でいけるので節約しようとした?
09:30開始だが、30分前到着が必要なことを運ちゃんと話す。
駅前に着いたところで起床。
■起きてからの考察
場面間は、あまり繋がりなし。
現実では息子はいない。
ナビやタクシーの指示内容は夢の中でも息子に聞かれて
色々理由を言っていたが、起きたとたんに忘れた&自分でも納得いかないもの
ばかりだったという感想だけ残った。
というかまた排泄の夢。そんなに心残りある・・・?
ちと違うのではないかと思う。
書き上げに11分。