■内容
引っ越し前の実家付近が舞台。
父親と一緒に人通りの少ない通りで、
荷物の仕分けをしている。昼間。
数時間しているため、中腰がつらくなる。

休憩入れている途中で、キング●ングの西●っぽいやつが
話しかけてくる。なんか関西弁の発音がおかしいので、
変だよと指摘すると、笑ってごまかそうとしていた。
なんだコイツと思って放置。家に戻る。

どこかに出発前らしく家の中が慌ただしい。
俺もいろいろ動き回る。
最後にPETボトルの空きゴミを回収してベランダへ。
鍵を閉めるのを誰にするかで悶着。
まあ母親がやるとのことで決着。荷物を預かる。

そこに誰かわからん近所の子供が２人来る。
扉っぽいのを横持ちでいるが、俺が居るために
通れない様子でいら立っている。
「はよしろや」的な文句を言われたので、
誰やお前って応じたところで起床。


■起きてからの考察
全体的に態度、雰囲気が悪い夢。
引っ越し前の旧実家が舞台なので懐かしい。
西●と母親と子供相手に喧嘩腰なのは余裕がないからかな。
起きた時に何やってんだとちょっと後悔しながら起きた。
久々に夢書いてみた。可能な範囲で続けたい。
書き上げに10分。