■内容
灰色の景色の中、焚火しているところだけ
煌々と明るい。ただ灰色の景色なので、煙の真っ黒さも目立っている。
焚火の煙と炭を作ろうとしてた形跡と、
落雷の後の木の焦げと燃えているところがあちこちにある。
進んでいくと、自分の故郷の公園。
普通に進んで、布団にかぶって寝る。
起きる。近くの木から煙が出ている。どうやら落雷がそいつに落ちた模様。
調べに行くと、太い幹が途中で焼失して
断面から赤い炭のようなところと煙が出ている。
消失は完全に消えていて、下に落ちているわけでなく消えている。
ぐるっとその木を回って調べたのちに布団に戻る。
何人か同じ布団に寝ていて、その中の一人が他に人に
ちょっかいを掛けている。なんとなく性的な奴だと思って
どうしようかとまごまごしているうちに起床。
■起きてからの考察
灰色の景色はと焚火の明かりのところは、綺麗な景色だと
ずっと思っていたが、最後のエログロはキツい。
なんやろな、寝る前に見たエロめの漫画の影響かな。
もっと考察できそうやがな、キツいのでこれで終わり。
書き上げに8分。