■内容
どこかに出かける。
その準備のために靴下を履くが、手荷物を少なくして
多くを運ぶために、何重にも重ねて靴下を履く。
そして、食堂で本日分の食券を買おうとし、
それまで待っていると、後ろから●●を受け取りに来たの?
と声を掛けられる。
知り合いなはずだが、分からない。年を行ったおばさん。
●●は、夕飯のメニューなので受け取れませんよ。
別要件できました。と答える。
その後も、なんかまごまごしていると店員が来て、
本日分で食べたかったメニューを告げていると起床。
■起きてからの考察
訳が分からんな。
靴下を何重にも履くのは、現実でもしているからか。
足の皮膚が調子悪くて汁出ていた際に靴に
付かないように2重にしていた名残。
食券とかどこに行こうとしていたのかとか
おばさんとかは何が影響しているのか不明。
書き上げに6分。