■内容
最初はゲームセンターの体験型のゲームをやっている風。
アイテムの貴重性や使いどころが分からんので、
適当に出て来た敵に投げつける動き。
なんかコインが大量に出てきそうな洞くつっぽい、
探鉱っぽいところに出る。今までのリズムゲーのようでなく、
小休止ができる様子。
ついてきている妖精のようなマスコットが説明しているが、
おざなりに聞く。
シューティングが始まるが、こちらの攻撃があまり聞いていない様子。
複数回当てないとダメ。
なのにボスが出てきて、演出が派手。自分の見ているところの中心に、
黒いレコードディスクが積み重なるように光沢のある
立体物が大質量で出てくる。
自分が目線・向きを変えるとレーザーのようになり積み重なっていく。
出来る工程は3Dプリンタ。めちゃめちゃ高速かつ巨大。
よくわからない角ばった巨大建造物になっていく。
圧迫感あるので、後ろに後退していると
大学のすり鉢状の講義ホールにつく。場面が変わったか、ボスの出力はなくなる。
そこで、講義を受けていたが、どこからか設備の不備が発覚する。
教授が指示して今いる席から横にゆっくり移動し、
高性能PCの置かれている席の人は免除。
自分たちは空いているところがなかったために、
通路の壁まで移動。
待っていると英語の教材を配るので、また斜めに移動。教材を受け取る。
友人Nとは場所が別れることに。
待っているともう時間がなくて出席取れないので、紙の出欠票が配られる。
マークシート式でなく手書きの奴。
配っている人は板●っぽいギャル。一発で受け取れず、
落とした紙を拾おうとすると、もうそんな時間ないからと言われて
新たな出欠の紙を渡してもらう。
英語の教材と一緒に机の上に揃え。待っている間に、
講義ホールの横も開放されていて、どこまでも
繋がった講義ホールの通路が見え、その先の限界まで見通せないか
目を凝らしているところで、起床。
■起きてからの考察
タイトルを一言で書くの難しい。
昨日の仕事っぷりが反映したかな。あとはいつまでもアイドルうんぬんの
記事をみてげんなりした思いが影響したっぽい。
なんか思い出すだけで疲れた。あまりいい夢ではなかった。
書き上げに15分。