■内容
大学の寮の友達の部屋を休みの日に
遊びで渡り歩く。夜、飯食いに行こうと外にでると、
なんかお前の部屋（川●の部屋）暑かったみたいだな。外涼しい。という会話が
何回もリフレインする。実際蒸し暑かった。
2階部屋なので、太陽光でないのだが。
まぁエアコンがしょぼかったししょうがねーかというオチでその会話終わるのだが。

外から帰ってきていたら建物が燃えている。
ああ、暑かったのは燃えていたからか、と思ったけれど
すぐに走り出しながら携帯（折りたたみ！！！携帯！！！！）で消防署へコール
しながら建物に入ろうとする。

オペレータに繋がったので、状況説明しながら近づいて建物へ入ろうとするが、
教員が出ており、指揮を執っていた。
ああ、俺がなんとかする必要ないかと思い、大学生でなく近所の子供が
不安そうなので、大丈夫か？建物に入る以外に困ったことはないかを
すこしヒアリング。

宮●君の兄弟周りが大家族で危なそうなので、人数を数人引き受けて
立ち回る。荷物は割り振られていないが、大丈夫か？
と心配しつつも請け負った人数を指揮しながら、逃げると後退と
荷物を適宜運ぶ。
落ち着いたあたりで、宮●君の家族の本隊と合流。情報交換して
なんとか無事そうでよかったと思っていたところで起床。


■起きてからの考察
久々に完全に過去になっている夢。
宮●君は小学生の頃の友人。ちょい裕福ではない家の子。
なつかしー。

夢の中でさえ、最近はスマホなのに折りたたみ携帯使って
消防へコールしていた。なつかしー。
でも夢の中でも（折りたたみ！！！携帯！！！！）という風に
リアクションしてたがなー。なんなんだろ。
明晰夢ではありませんでした。
つかまだ1時20分だし。もっかい寝ます。
書き上げに12分。