■内容
最初はどこかの球場や講堂。すり鉢状になっているでかい建物。
そこで探し物ゲーム。小さなロッカーを開けまくって、
光っている宝物を探すというもの。

大学生ぐらいで、もう成人しているので、皆だらだらと探すが、
見つけた時は大声で参加者を呼び、中身を確認する。

友達の川●も見つけて、ポータブルの音楽再生機を得ていた。
自分も探し当て、知り合いの陽キャに羨ましがられた。
着替えて別の場所に移動。
その際に、三●さんから先生が太っている人を差別する発言をしたとのこと。
なんだか結構三●さんは怒っている様子。

なんとなく流して自分も着替える。
着替え終わったらだらだら講堂出て、階段を下りて外へ。
そこから田んぼの畦道か、舗装された道を走って向かう様子。
金●さんから教えてもらう。

自分たちも走り始める。畦道では速度がだせないので、
舗装されてそうな広い道を選んで走るも。水溜まりの跳ね返りで服が汚れる。
だらだら組は置いておき、走って先頭でもない集団へ。
追いついたら、先頭集団も泊まっている様子。
ここからはなんと遠泳。かろうじて見える孤島へ行くことらしい。

最高得点となるのは、そこまでLAN線を担いで
島との通信に役立てる行動をしたもの。とのこと。
当然そんな労力は目指さず普通に泳ごうとする。
いつかのヤンキーギャルに遠泳舐めてるな的な揶揄される。
相手するのもつかれるので、微妙に冗談か本気か分からない程度に
はぐらかしながら、飛び込んで遠泳スタート。

めっちゃ寒いのでUターン。するとヤンキーギャルが写メ撮っていた。
なんだなんだ？と近づいて、雑談のやり取りしているうちに、
逆側の孤島側から、こちらに遠泳してきた参加者が水から上がってくる。
おおー。と皆で讃えている途中で起床。


■起きてからの考察
登場人物は、高校、大学、自社の上司、同僚とバラエティーに富む。
ギャルは知らない。
夢は寝る前にやってたPS5のスパイダーマン　マイルズモラレスのゲームの影響かな。
目的地に向かって、結構なスピードで移動。というのが一つの楽しみなので。
登場人物とのやり取りが平和なのは、前日の仕事が上手くいったからかな。
最近不調だったのが、普通に戻ったのでいい影響だったのだと思う。
書き上げに20分。