■内容
田舎の山を車で登り、父方の実家へいくことに。
ワンボックスカーの真ん中に座る。
後ろに叔母が荷物と一緒に乗って、皆でたわいない話をする。
叔母から体を使って隠れて何かをしていた。ゲームだと思う。
実家について砂利地面に降りたり、
荷物を軒先に卸していたりするうちに起床。
■起きてからの考察
ニュースで見た介護の果てに祖母を死なせた孫のやつに影響されてるな。
父親と叔母がクズすぎて、関係ないのに若干怒りを覚えた(よくわからん正義かな)
自分の父親と叔母はいい人たちなので、
夢がそれ由来だとわかり、若干罪悪感。
そして気分悪いね。
何を話していたか、何のゲームをしていたか、なぜ隠してやっていたのか
などは不明。
久しぶりに記録。
書き上げに6分。