■内容
父方の田舎の実家のような木造の古い家。
電球は暖色系で夜の雰囲気。
職場の他チームに所属する同僚？のＭ1とＭ2が居る。
そしてその二人が最近指導している新人も居る。（名前不明）

冬らしく家の中だが半纏などを羽織っている。
居間にいると別の部屋（そいつら３人）が騒々しい。
聞くとシフト勤務で交代の時間とのこと。
ああ、運用チームは大変だなと思う。
結構でかい目覚まし時計掛けて無理矢理起きるみたい。

んでモンスターボールが埋め込まれた木造の船に乗って、
嵐の海にでるとのこと。船が難破してもボールが守ってくれるらしい。
ボールは成人が窮屈そうに１人入れるだけのもの。小さくはならない。
デカいままで、座って入る様子。

（なんかここから第三者視点。自分は移動していないのにその後を見ている）
で、その中の新人の一人が乗るモンスターボールが乗る船を
しばらく見ていたが、岩礁にぶつかって大破。モンスターボールは無事だが、
再度航海には出れず。ボールからも出てくる。するとほかのＭ１Ｍ２も居て、
色々話している。いつもの通り、仲良く喧嘩っぽいやり取り。
嵐なので、雨風防ぐためにモンスターボールの側を屋根に一か所に固まって
晴れるのを待つらしい。
こいつらの会話ずっと聞いとかないといけないのかとウンザリしたところで起床。


■起きてからの考察
最初は１人称視点だったはず。３人のうち二人と自分自身が会話してたはずなので。
途中から第三者視点。運用チームのみ嵐の中に船で行かねばならぬらしい。（過酷すぎる）
夢の影響は確実に仕事のせい。
Ｍ１の人が苦手なので、そのせいかと。話すといい人なのだが、
その人の話している内容、態度がちょっと鼻につくのか長時間居られない。
その心の弱さ的なものがでたかと。
モンスターボールは最近twitterのトレンドでよく見るからかと。
嵐ので船が転覆する夢は、健康状態の悪化を示しているそう。
ああ、食べすぎ問題かな。自覚アリです。最近動きが鈍い。
書き上げに17分。