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夢日記記録系

見た夢を記録するためのブログ  ※このブログの記事はすべてフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません

20190829_01_朝寝_丁半博打と掃除

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20190829_01_朝寝_丁半博打と掃除

■内容
でかい建物の中に住んでいて、その建物の内部も動くという構造。
動きはとてもゆっくり。
小学校のクラスのように男女居る。が、年齢は中学や高校ぐらい。
自分の荷物とかもあるが、動く構造のため、一見振り落とされないような箇所に
各々置いていて、他の活動をするといった生活体系。
また金は、掃除などの労働で得るパターンと
公共の賭けと、でかい元締めがある賭けと、身内のみの私的な賭けで
日銭を得る手段があった。

まず掃除で得られる日銭は少ないが、確実に毎日仕事があって
得られるので、そこで小銭を稼ぐ。
そして大元締めのある賭けの逆張りをしながら、
周りの友達のみで通じる仕事と賭けをして大金を稼ぐ方法を取る。

建物が動くので、生活スタイルは変わるのが普通。
掃除箇所も変わるし、動くたびに汚れが出てくる。
個人の荷物もその汚れに巻き込まれたり、動くので棚っぽいところから
落とされて壊されたりする。
なので、周りのみで通じる仕事というのは、大事な荷物を絶対汚さないという内容。
他は、掃除の担当割りできついところを変わるので、交代料金。

大元締めの賭けは保険のようなもの。
汚れる方に賭けていて、汚れると保証など利益が得られるもの。
自分は逆張りを身内でしているので、大元締めグループの動向を見ながら
汚さないように画策するのが自分たちの過ごし方。

そこでトラブル。友達の一人の持つ、めちゃくちゃ高いスニーカーの入った袋が
落下する。気づいた人はいない。急いで駆けつけて中を見ると、
真っ白のスニーカーが大分汚れていた。油のようなヘドロのような、
すぐには落ちない系。

どうするかを考える。まず袋ごと戻して。
賭けをどうするか。保証をどうするか。である。
このままでは大損なため、今の掛金を利確して、
大元締めの賭けに突っ込むことを考える。

すげー冷や汗が出るが、袋は隠すのではなく、無造作にいつもと変わらない
雰囲気を持たせておいておく。
金の利確はできたが、大元締めへの賭けがまだ出来ていない。
皆との会話はいつもの仕事、荷物預かりのルーティーンの中で、
大元締めの動向を探っていく。
途中で、別の友達がスニーカーの汚れに気づきそう。
話しつつ、大元締めの賭けにで出し抜くor安全に両掛けでいかないかと誘う。
相手が大元締めに全ツッパして、わざと汚すのは?という提案を逆にされたところで、
大元締めグループの中枢たちが、自分たちのところにくるという
情報が舞い込んでくる。どうするかと再考しはじめたところで起床。


■起きてからの考察
長い。舞台も複雑なので説明が長くなった。
あと起きた時の気分最悪。だが、夢で良かったとも心底思った。

なんか自分のミスを黙って状態でなんとかする系は創作で
楽しんでいる物語でも苦手。共感性羞恥ともなんとも違うかも知れないが。

リアルではミスを隠すことはもうほぼない。
握り潰しても結局以後改善されないので、
仕事ではミスもすぐ公開しているのだが。
気にしているのかなぁ。隠したい気持ちは分かる。ただ意味がほぼない。
という深層心理を出したものかも。
書き上げに31分。まぁ大作だし。

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