■内容
生徒たちが裏庭と呼ぶ、学校近くの山で
斜面を駆け下りながらターゲットを木の棒で叩くという戦闘。
自分のメインの時に明るい緑色のコケが生えまくり、
雨も降って滑りまくる。ただそのぬめりを利用してブンブン体重移動を
駆使して崖を駆け下りながら、ターゲットを最優先に追い詰める。
早すぎてターゲットを狙う場所が山の中腹になってしまったので、もう一周。

一度家に戻るため、家族兄弟に心配される。
２週目の時に受けたアドバイスを逆手に取りながら
ターゲットを目指す。ずるんずるん滑るが、それが加速を促し、どんどん降りていく。
山は背の高い木と落ち葉ばかりで移動には困らない。
ターゲットに大上段から振り下ろす木の棒の
イメージトレーニングをしながら駆け下りているところで起床。


■起きてからの考察
移動しかしてない。
つか、なんだこれ。夢の中では、殺意があったように思うが、
２週目とか競技っぽいのはなんだよ。
スピード感は忍者っぽいが、木の棒は子供の遊びっぽい。
２週目前の実家は、子供のころに住んでいた場所。
公園横を通ること、学校に行く距離間が完全に小学生のころの自分だった。
寝る前に見たイギリスで竹が繁殖して社会問題～という
ネット記事が影響しているとは思うが。
書き上げに11分。