■内容
でかい看板にぶつかりながら自転車で走る夢。
自分がアリス症候群のように小さくなってバス停の横にある
立ててある看板に下からぶつかりそう、ぶつかりながら自転車で
坂を下っていく。途中で水橋か●りボイスの何かを聞いて
「え?どこ?え?何?」と右往左往して音源を探すも見つからず
そのまま走行。車体を斜めにするというか、ほぼ横倒しにして
看板のしたをぶつかりながらくぐる。特に痛くはない。
坂がもうすぐ終わりそうというところで、起床。
■起きてからの考察
舞台を内容に書いていないが、大学時代の寮の裏っぽい
自然の豊かなところ。
結構な頻度ででかい看板にぶつかっていたが痛くはなかった。
いや、夢だからじゃなくて、夢の中の自分も痛がっていなかった。
たぶん小人としてだから。
書き上げに6分。