■内容
夢の中では中学生で野球部。
試合の遠征から帰ってきたところで、夕方。荷物を部室に入れる前。
ヘルメットとキャッチャー防具の入った縦長の鞄を
持っていたのだが、後輩に勧められて預ける。あとは自分の荷物を~というところで
調子に乗った池●が、からしソースをチューブを押し出す感じで
色んな壁に掛けまくる。人にも掛けまくる。という調子こいた
いたずらをしだす。
対抗勢力で赤と青と白のチューブを盛った秋●もぶっ掛けながら、
池●と対峙。秋●は人には向けてないっぽいので、
野球部の連中は秋●が勝つように皆で誘導している。
最終的に池●が塗ったところはすべて秋●が上書き。
(これ逆に秋●がメインで怒られるパターンじゃね?)と皆が気づき始めた
ところで起床。
■起きてからの考察
池●も秋●も野球部ではなかった。というか池●は中学も違う。
なんだろうなこの夢。ストレスかなっと思ったら、夢診断でもそう。
大体からしソースとかのソース系掛け会うって
ストレス溜め込みと正しくない発散過ぎるわ。
夢の中では二人ともキャッキャしてたが、迷惑でしかなかった。
起き抜けから憂鬱。
書き上げに10分。