■内容
「アイシール●21」のキャラになりきって変形アメフトする夢。
なんか球場っぽい、アスレチックっぽいところで試合。
0-0で全く得点はいらずに引き分けだが、変則PKっぽいルールが採用される。
曰く、まずグラウンドの外に出る。代表選手1人対1人でやる。
俺(瀬●)が選ばれる。
球場についている梯子を上ってグラウンドに入るが
下りるときは、縄が網目状のものから降りる(アスレチックっぽい奴)
降りたらダッシュで球場の端にある建物にタッチダウンする。
すると1Fが暗いがそこにどちらに点が入ったかの掲示板があり、
数字が光ってどちらかが勝つ。という内容。アメフトボールはなし。
タッチダウンまでいくが、掲示板は2-1でこちらが勝ちになっている。
なんだ?と思って外に出ると、俺以外のヒ●マが何か策をして、
いつの間にか相手が反則をして得点したらしい。
変則PKっぽい奴では同店だった。何やら勝った負けたで盛り上がっているが、
こちらは走り回ったが、結局何が起こったか分からんのでポカーン。
誰かに肩を組まれたところで起床。
■起きてからの考察
うわー。「アイシール●21」懐かしいわー。
特に寝る前とかにそれを想起するものはなかったはずだが。
つーかPKでもなんでも無いのに、ずっと自分はPKっぽい奴だな。
と夢の中で繰り返し思っていたのが、不思議。ボール一個も使わないのに。
自分がキャラになりきるのもちょっと恥ずかしい。
なにこれ。
書き上げに10分。