■内容
美術展の職員になって絵画の品定めというか、
展示方法についてあれこれする夢。
女子とペアになって、ある作家の生涯の作品を法則にしたがって
プロットする。すると全作品がなだらかにグラデーションして、
全体で一つの絵になっている。
淡い紫から黄色に変わるところが最高に綺麗で見惚れる。
あと作品一つ一つも四角い絵なのに、縮小して丸く描画しなければならず
もったいないと思ってしまう。全体を見せたいのでしょうがないのだが。
ところどころ、入手ができず、歯抜けになっている場所があり、
黒くなっている。それも残念事項。
職員は全部で4人で、今後の仕事の都合で再シャッフル。
次は何をすべきかという話し合い。
場面変わって、田舎の古い家のまえ。
中に入っていくと玄関は鍵がかかっている。中を覗くと犬がケージに入れられている。
閉じ込められてないかと裏に回って入れるところを探す。
すると裏には、裏で頭が地面に突き刺さった柴犬らしきものと、
キジトラの猫がいる。
餌が与えられていないっぽいので、餌を分ける。
地面に突き刺さっているのはさすがになんともできないと放置。
家の中が気になるので、入ろうとすると猫が騒ぐ。
なんとなく、猫が自分ではなく他のコイツにやってくれ。と言っているような気がする。
いや、死んでるだろと改めてみると、柴犬らしきものが痙攣している。
生きてる!?と思い助けようと近づいたところで、
振り返る。夕方の太陽の日差しがまぶしいなと思ったところで起床。
■起きてからの考察
影響されやすいなー。俺。
漫画の「ハンチ●ウ」を読んだからか、出て来た女の子は初恋の子。
恥ずかしい。
あと古い田舎を探索するってのは、steamで寝る前にやった「Star●ew Valley」に
影響受けまくり。まぁ突き刺さった犬とか腹をすかせた猫とかは関係ないが。
書き上げに18分。