■内容
ぼろいキャンプ場。大体灰色。
そこでコテージを見てまわる。自分たちのところに行くと、
なぜか橙色の縦回転椅子がついた手すり付きのところが、散見される。
おそらく、安全対策にすぐ脱出できる設備を
一番安く仕上げた様子。
なんだかテンション下がりながらコテージキャンプを始める。
ところ変わって、眠れず。彷徨い、歩く。
橙色の縦回転椅子がついた手すり付きでも、まだましなところを発見。
手すりの横の廊下っぽいところで寝る。
途中で目が覚めるとデブ猫2匹にじっと見られていた。
一匹は灰色。もう一人はもっと黒に近い灰色。
挨拶っぽいことして起きあがり、朝の支度を始める。
妹と叔父が来ていて声出して、俺を探している様子。
ようっと声をかけて探してた?というやり取りしたところで起床。
■起きてからの考察
まぁまぁ覚えるようになってきたな。
結局野宿っぽいことしているので、そのワードで夢診断。
現実で身の置き場がないっぽい。あー、そうかも。心当たりある。
だんだんしていた仕事が履けてきて、
新規参入者に作業を振る比重が高くなってきたのに、あんましてない負い目からかな。
書き上げに10分。