■内容
高校の教室。
椅子を机の上に、ひっくり返して上げて掃除をする時間。
明石家さ●まが面白トークをしいてる。
そのトークを聴くためには、交代制を取らなければならず、
机を下げる列ごとに交代させて、順番を待っていた。
順番が近づいてくる廊下を曲がった先に
EX●Tの太い方が居て、なんか時計自慢が始まった。
適当にスルー。
内容はなんか電子タブレットを出してきて、この画面に
ぴったりはまる部品がこの時計からとれるんだよ。
ほら、ぴったりだろ!と言われるも、へーとしか感想出ず。
やはり適当に流していたら起床。
■起きてからの考察
どこにも出てきていないが、起きた瞬間、島●紳助の悪い噂の
WEB記事を見たからだと確信した。
たぶん影響している。
つまらなさに適当に流しているところはリアルでもそうかも。
書き上げに10分。