■内容
店頭でなにかのエロコンテンツを買おうとするのだが、
個人情報が残るのを嫌がり、カードを持っていたがわざわざ、別で金を下ろして用意。
店頭で払うも、何かのトラブルで購入していないことになる。
いやいや、ふざけんなよ。現金ではらったろうがと思うも、おとなしく待つ。
場面変わって、病院での検査のところ。
古めの病院で、カルテはバインダーに挟んだ紙。
最後に食べたものから何かを検査できるらしい。食べたものを吐き出すのではなく、
血液検査で判明する。
場面変わって、自分も検査を受けて待合室で待っているところに
両親も検査を受けに来る。最後に食べたもの、
(買ったものは違うが)店頭での払った・払っていないトラブルを見事に再現し、
にやにやしながら「何やってんの?俺と同じだなー」と話しかけに行く。
トレーにのった10個ぐらいある何かのうち、一つを取るよう看護師に言われる。
気味が悪かったので、金色に輝くやつはさけて、となりのやつ。
両親も同じような色のものを取得。
そこで何やら、検査で記憶がみえるらしく、
恥ずかしいなと思いながら検査結果を聞いていると
両親の検査結果でプロポーズっぽい話がでてきて、
まいったな、反応に困ると思ったところで起床。
■起きてからの考察
何やこの夢。でも全部のロケーションは故郷。帰りたいのかもね。
この夏帰ってないし。
両親出てくる夢もよく見るな。昨日の仕事でいろいろ心細い感じあったからか。
未熟やん。ま、しゃーない。
二度寝に近い感じやが、とんでもなく眠くなったので寝た。
休みというのはいい。
書き上げに12分。