■内容
高校の文化祭みたいな雰囲気の教室で、半分ほど雑多なもので溢れかえっている。
その中で、高校のブルーの横に長いボストンバッグに
必要のなくなったハードカバーの本を詰めている夢。
途中から母が出てきて、アドバイスとかしていく。
「従兄のS君もあんたも、もう使わないやろ。
もし再度いくことになっても、別の手段使うやろ」とのことで
ハードカバー以外の実用書も詰めていたところで、
螺旋階段の下に移動。母がどこに行ったか少し探し始めたところで起床。
■起きてからの考察
本がいっぱいでてきて、片づける、というのは
ちょうどelonaのゲームをやりまくってて
魔導書だけ一か所に集めてたからかな。
故郷の家族が出てきたのは、今日(8/4)姪っ子が空手の大会でることを
気にしてたからだと思う。母のアドバイスも、本気にならず
将来はいろいろ可能性あるから、
一旦決めた道でもいろいろ買えてええぞという意味と
捉えている。姪っ子の空手は義兄の推しっぽいことと、
それを汲んであげている姪、という感じになってないかな?と若干気にしていた。
それが出てたかなと。
書き上げに10分。