■内容
ダンスパーティー前日の夢。
父親と母親は現実と同じだが、しぐさや口調がアメリカン。HAHAHAって感じ。
文房具の蚤の市で、一つ買うとお茶が飲めるので
それをループしてサービスを得る。ただ蚤の市を回る必要がある。
蚤の市の一周に1時間かかるので、それを3回自分は繰り返している。

両親ははじめはこの文房具の蚤の市に
付き合う気はなかったようだが、一周目のときにお茶を分けてあげて布教させた。
２・３周目は一緒に回る。

さすがに3周目で終わり、明日のダンスパーティーのことについての
打ち合わせか何かの会場に向かう。
この時も「3時間で十分だったかい？HAHAHA」みたいな感じで若干うざい。

その会場に向かっている途中で
これまた反応がアメリカンな女子と道中一緒になる。
「ダンスパーティーにでるの！？それはまたなんで！？」みたいな反応。
父親が相手をしている。
なんやかんや4人集団で開けた道を歩いているところで起床。

■起きてからの考察
なにこれ。
ぐるぐる回る。とか、3時間努力してお茶とか
（その時の報酬は「うまくてうれしい」が3時間かける価値あったか？）
無駄なこと、遠回りなこと、意味が薄いこと
大げさなことと、パターンが古いものと同じなだけで可笑しいと思えない。（アメリカンな反応）

と、いうようなことが仕事のことと、
最近のゲームのログインボーナスのことに辟易していることかかが影響したのかと。
まぁ寝る直前にやってたゲームのログボっぽいな。
書き上げに8分。