■内容
◎ひとつめ。
夕方の日常の一コマのような夢。
住んでいる寮が大きなところなのだが、自分の部屋の前と
上がってくるエレベーターの廊下との間にも扉がある。
そこについている電灯等の灯りを、長年住んでいる風にも拘わらず、
一度も触ったこと(ON/OFF)がなかった。
なので、暇な休日の夕方に数個あるスイッチがどこと連動しているのか
確かめるというもの。
二つはただのパチン、パチンとするスイッチなので、灯りの箇所を確かめるだけ。
最後のスイッチは小さな板をカチッとするまで押し込むようなもの。
(SDカードのような方式。押し込むとON。SDカードを出す風だとOFF)
その最後のスイッチのOFFのやり方をスマートにできるよう
練習していると帰宅してきた者(名前も知らん)がおり道を譲る。
その時に自分が持っていた自宅のカギを落とし、
「あー」と言いながら探して拾う。
なんやかんやで、その帰ってきた者から最後のスイッチのことに
プラスして何かを教えてもらうことになる。
ただそいつはすぐに出かけるようで、付いていく。
と、雑踏に紛れたところでそいつを一度見失うが、
あらためて待っていてくれた。
というか、よく見ていなかったが長いコートを着た化粧の濃いギャルだった。
夕方の街を話ながら歩く。
街中にある巨大な登りのエスカレーターに乗り込んだところで
裾が長いから、巻き込まないようにねっつって注意したところ
従ったようで裾を持ち上げる風にしていた。(常識の範囲で)
巨大なエスカレーターはクロスするように2つのものが途中接近しているのだが、
そこでマリオカートのようにもう一本の下りエスカレーターにジャンプして
乗り移るギャル。追従する自分。
夢の中でも危なかったなー。コート巻き込まなくてよかったねーとか
言いながら、2本目のエスカレーターを下りたところで起床。二度寝へ。
◎二度寝目。
仕事っぽいが微妙にわけわからん夢。
夜仕事しているときに、女性の事務の方に一緒に作業している仲間と呼ばれる。
ついていくと女性が画面を差しながらあーだこーだ聞いてくるので
返答していく。
一区切りつくとかがんでいたので、腰を伸ばしていると
その人はキーボードとマウスを銀の缶にいれていた。
おお、文化が違うなと思ったのを覚えている。
なんやかんやあって帰り際に仕事場のフロアがざわつく。
トラブルでアクション会議している様子。
なんでも不審なシャンプーとリンスがあったので、袋にいれたまま
1Fに落とすために、1Fで受け取るものが必要とのこと。現状は3F。
ただ帰り際なので、この後用事がありますよ~、協力できなくてすみません~。という
雰囲気を出しつつ帰宅準備へ。
なぜか分からないが、靴下をはきかえているところで起床。
■起きてからの考察
長いな。でてくるギャルや女性事務員は、
寝る前に見ていたwebサイトのあれこれから勝手に出てきたのかと。
二度寝の夢はわけわからんな。まぁ一度寝の夢もありえんが。
長いので書き上げに24分。うーん。