■内容
水害の多い町。そこに避難放送が流れる。
町から離れるにはべた踏み坂と呼ばれる急な坂を超えて行かなければならない。
ただ、過去女の子たちがバイクで、突破しようとした時に
周りの大人たちが焦らせ、8人近くいた女の子たち全員が坂から落ちて死んだ過去がある。
そんな町で、自分が車を運転して観光?中に避難放送が流れる。
ただ、べた踏み坂に行く前の小路の多い道路で
渋滞に巻き込まれ、それどころでない。
自衛隊のJEEPが、渋滞に巻き込まれずに道なき道を走って抜けていくのを見て
自分も同じルートで抜けようとするも、後続の自衛隊のJEEPからクラクション。
というところで起床。
■起きてからの考察
べた踏み坂あまり関係ねー。
起きた瞬間にこの夢を見た理由は、前日のけものフレンズのたつき監督が
二期を務められないかも?のまとめをみたせいだと思った。
犠牲になったのが、女の子だったり、一致しないところが多いが
第一インスピレーションはそれ。
東日本大震災も最近は印象に残るまとめを見てないので、表層でなく深層心理?かも。(てきとー