■内容
なんの店かわからないが、木目調の店を歩いているところから
店内はすれ違えられるが、狭いと感じるぐらいの通路。なぜか地下2階からスタート。
男女のペアできている客が多いが、1人暮らしを始める人ばかりで、兄弟や親子の客ばかりの様子。
自分はなぜか筋トレ目的でその店に入ったらしく、右往左往して地上に出る。
出た瞬間に外の明かりでホワイトアウトする中で「土方歳三って肘肩腰臓器を由来としたぎめいだったんじゃね？」っと意味不明なことを思いながら現実へ起床。

■起きてからの考察
書店で筋トレ系の本の立ち読みをしてたから、それが残ったのかと
土方歳三関連は特になし。たぶん夢の中の自分がギャグを思いついただけ。夢の中でも誰にも言っていない。